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『ライザップ式「超反復」英語トレーニング』のムック本レビュー

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今回は,RIZAP ENGLISH のメソッドがどのようなものなのか,気軽に安く体験できるムック本である,

ライザップ式「超反復」英語トレーニング

のレビューの方をしていきます。

 

RIZAP ENGLISH に興味を持っているけれど,値段が値段なだけに,今一歩思い切って踏み出せない方はもちろん,ライザップはやせるCMで有名だけど,英語の事業までやっていることを知らなかった方や,はたまた,純粋に英語を話せるようになりたい英会話初心者の方には,是非一読していただきたい内容の本です。

 

 

RIZAP ENGLISHのスピーキングコースとは

このムック本では,RIZAP ENGLISH の「スピーキングコース」のメソッドを手軽に体験することができます↓↓

詳細:ライザップイングリッシュの公式HP

 

今回紹介しているこのムック本は,1200円(以下すべて税抜で表示)という値段で購入することができますが,実際 RIZAP ENGLISH に通って上記の「スピーキングコース」を受講しようと思えば,入会金5万円の他,2ヶ月受講で328000円,3ヶ月受講で450000円もの料金が必要となります。

もちろん通学するに見合うだけのサービスがあるとは思いますが,自分にその英語学習法が合うのかどうか,まずはこのムック本で手軽に体験してみることや,ライザップイングリッシュの経営理念のようなものにあらかじめ触れておくことで,より RIZAP の方針に共感を覚えるかもしれません。

また,実際の学習法を知ることで,英会話を独学する上でのヒントめいたものも得ることができますし,この本を元に「スピーキングコース」の内容を軽く体験しておくことで,実際の英会話スクールに通った際に,最低限の英語が自然と話せる状態になっていることにはたくさんのメリットがあるように感じます。

次章でより詳しく説明しますが,この本でライザップ式の英会話トレーニングを積むことで,実際かなりの程度英語が話せるようになるのは,私が体験した素直な感想です(少なくとも,自分が話す英語に対してかなりの自信は付きます)。

 

本書の内容についてですが,大きく分けて,次の3つのパートからなっています。

1章→ライザップ式の英語勉強法について解説した章

2章→実際に「超反復」トレーニングを体験する章

3章→本家 RIZAP ENGLISH の紹介記事

 

章別のページ数を見てみると,1章が24ページ,2章が41ページ,3章が11ページとなっており,メインの教材となる2章を中心に,ライザップ式の英語勉強法について詳しく学べる構成となっていますね。

 

 

ライザップの考える英会話の勉強法とは

この「超反復」英語トレーニング本の1章は,ライザップの英会話に関する勉強法について詳しく書かれていますが,その根底にあるのは,RIZAP のボディーメイキングでも有名な,「反復」メソッドです。

適切なタイミングかつ適切な方法で身体を鍛えれば,自ずと理想の体型に変わっていくように,RIZAP 式の英会話において,脳科学的な見地から効果的だとされているメソッドで訓練することで,自然と英語が話せるようになるという仕組みになっています。

このムック本を読めば,記憶の定着に必要な復習のタイミングや,英語を忘れにくくするためにどのような頻度で繰り返し学習をすればよいのか知ることができます。

本書のタイトルにもなっている『超反復トレーニング』というものが意味することは,

やさしい構文を大量に音読かつ暗唱する

ということばに尽きます。

そして,その反復練習を乗り越えた先に待っているのは,日本語で頭に浮かんだ言いたいことを,瞬間(0.5秒以内)に英語で話せる理想の自分の姿です。

 

2章に用意されているのは,ビジネスにも大いに役立つ391個の構文で,それを最短2ヶ月(遅くとも3か月)のスケジュールでこなすといった具合です。

トレーニングのやり方については,細かな手順が本内に記載されていますが,

  1. 英文を隠しながら日本語を英語に変換し,声に出す。その後,英文が同じか確認
  2. 意味の分かった英文を5回ほど声に出して読む
  3. 英文をみないで暗唱5回

というのが大まかな流れになります。

また,『ユニット』や『レベル』というより大きなまとまりごとに,それまでの内容を一気に反復するのですが,例えば,

「8ユニット(レベル1)が終わったら,そこまでを最短4週間で10周反復すること。」

といった具体的な指示があるので,大変取り組みやすいと思います。

このように,繰り返すタイミングについての明確な指示の元,厳選された構文を制限された一定期間の中で何度も反復することで,自然と英語がパッと出てくる状態になるわけです。

 

実際の例文を少し紹介しますと,レベル1では単純な文法を用いた英文ですが,応用のきく内容だと感じる文が多いです↓↓

 

レベル2になると,構文的により複雑なものを学ぶことになります↓↓

より,普段言いたい会話内容に近づいてきました。

 

そして,最後にファイナルチェックテストが控えていますが,もうここまでくれば,自分としてはかなりの英会話力が身に付いたように感じました↓↓

 

なお,これらの英文は,販売元であるプレジデント社のHPからすべてダウンロードすることが可能です↓↓

音声データダウンロードページ

 

 

目標設定や時間の作り方,メンタル面で役立つ情報も!

勉強法と聞くと,単に,「○○を××のペースで△回やってください」といった指示内容だけにとどまる参考書も多いのですが,この『ライザップ式「超反復」英語トレーニング』では,時間の作り方や目標設定の大切さに加え,継続に必要なメンタル面での考え方についても記載されているのが親切だなぁと感じます。

実際の勉強に役立つ情報をちょっと書き出してみるだけでも,

目標設定とモチベーションの関係

忙しい一日の中で2・3時間の捻出方法

単語の効果的な覚え方(ペースや忘れにくくする工夫など)

リスニングの勉強方法(かける時間数や注意点)

停滞期でのメンタルの持ちようと思考パターン

発音がうまくなるコツ

についての役立つヒントが得られます。

ここで身に付いたタイムマネージメントの技術は,英語に限らず仕事においても応用が可能ですし,単語の覚え方については,知らない方も多い方法なのではないでしょうか。

 

 

まとめ

以上,ライザップ式「超反復」英語トレーニングのレビューでした。

最後に,本書が向いている学習者についてまとめてみると,

・英語が理解できるが話せない人

・約2ヶ月間,毎日2・3時間の英語学習が継続できる方

・RIZAP ENGLISH に興味がある人

・英会話初心者

となります。

『1日2~3時間』という膨大な時間が取れるかどうか私的には心配でしたが,『時間の作り方』というページを読むと,具体的にどうやって時間を捻出すればよいのかわかり,大変ためになりました(例えば,集中力の高い朝の1時間と昼の30分,業務中の10分を数回と,通勤電車での60分など)。

なお,中学英語の理解ができていない人は,本書ではなく,まずは中学英語から勉強する必要があるので,注意してください。

 

『ライザップ式「超反復」トレーニング』と聞くと,何やら特殊なメソッドのように思いますが,実際,本書を読んでみると,その勉強法の正体は,

王道とも呼べる英会話学習法を,最新の知見に基づいてブラッシュアップし,現代人の英語学習者向けにカスタムされた,より実践的な英会話学習法

だということがわかりました。

是非,本書で英会話の基礎を固め,ある程度の自信をつけてから,実際にオンライン英会話やスクールに通ってみてはいかがでしょうか。

 

うまく気に入った方は,本家の RIZAP ENGLISH の「スピーキングクラス」やそのさらに上位コースを受講するのもいいですね!

たくさんの面白そうなコースがあるので,公式HPの方,是非一度訪れてみることをおすすめします↓↓

【公式】ライザップイングリッシュ

 

最後までお読みいただき,ありがとうございました。

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